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名称変更のお知らせ:2021年1月5日から近藤眼科は八王子友愛眼科に、近藤眼科宇津木クリニックは宇津木友愛眼科に名称が変わります。

ドライアイのためのIPL治療

ドライアイのためのIPL治療

ドライアイのためのIPL治療
武蔵野眼科にも導入しました

マイボーム腺機能とドライアイ

ドライアイ(眼球乾燥症候群 )は、涙の分泌量が少なくなる病気と考えられていますが、最近では涙の分泌量に比べて蒸発量が多いことも問題であることがわかってきました。涙の表面を覆う油分が不足すると涙の水分が蒸発しやすくなり、ドライアイ症状がでやすくなります。この涙の油分を分泌しているのがマイボーム腺です。

マイボーム腺は瞼の縁に開口部が存在する油分の分泌腺で、さまざまな原因で詰まりを起こします。加齢変化による萎縮も起こりやすく、悪化すると油分の分泌が不足して乾燥による慢性的な角膜の障害が発生するようになります。また、若い女性でもアイメイクが原因でマイボーム腺の目詰まりが起こり、マイボーム腺の機能低下が発生することがあります。

マイボーム腺の機能を正常に保つためには、マイボーム腺の分泌を妨げる目詰まりを解消することが大切です。長時間目を使う作業のあとに目がしょぼしょぼするように感じたらマイボーム腺に異常が起きている可能性があります。このような時には、目を温めると分泌機能が改善して、症状が軽くなることがあります。またアイメイクをしている場合方の場合、しっかりとメイクを落として、リッドハイジーンを心がけ、まぶたの保温と保湿を行うことでマイボーム腺の機能を守りましょう。

IPLとドライアイ

重症のマイボーム腺機能障害に対しては、美容皮膚科で治療に使われるIPL治療が有効であることが分かっています。フォトフェイシャルで知られているIPLには、皮膚の血液循環を改善したり炎症を軽減する作用があります。この作用を応用したのがマイボーム腺機能低下に対するIPL治療です。
IPLは正しく行われれば副作用の心配もなく痛みもない治療法ですので、慢性あるいは重症のドライアイでお悩みの方にお勧めできる治療です。

医 )インフィニティメディカルでは、2020年に重症なドライアイの患者様の治療を行う目的で、八王子友愛眼科( 旧近藤眼科 )へIPL治療を導入しました。効果には個人差があり、すべてのドライアイ症例に対して有効というわけではありませんが、重症のマイボーム腺機能障害の患者様にIPL治療を試み、この治療の有効性を確認しました。

武蔵野眼科から友愛眼科へ紹介し、IPL治療を受けていただいた方々にも大変好評でしたので、2021年1月より武蔵野眼科にもIPLを導入いたしました。

 

<リッドハイジーンについて>

リッドハイジーン(眼瞼清拭)とは、瞼にある油分分泌腺付近の汚れを除去し、分泌物の流れをスムーズにするための処置です。瞼の縁の汚れは、瞼の炎症の原因となり、油分の分泌の妨げになります。洗顔時にまつ毛の根本付近の付着物を洗い流したり、古い油分を除去して分泌物の詰まりを解消します。

<IPLについて詳しく知る>

IPLのマイボーム腺機能に対する作用

IPLはIntense Pulsed Lightの略です。使用するフィルタを変更することにより、500から1200ナノメーターの波長の強力な光線を選択的に照射することができます。光線をパルス照射することにより、有害な熱作用を防ぎながら皮膚の下の目的の深度にエネルギーを到達させ、皮下コラーゲンの再生や色素沈着の原因となるメラニンを減少させる効果があります。( 美容皮膚科的な応用 )

マイボーム腺機能障害に対する治療には、マイボーム腺を加温して閉塞を取り除く方法が推奨されていますが、IPLを使用する処置では加温効果の他にマイボーム腺の炎症を軽減したり、周囲の血管に作用してマイボーム腺の働きを促進する作用も期待されています。

https://www.lime.jp/main/product/pdf/booklet-2.pdf